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カタカムナの宇宙を言霊・数霊・形霊を通じて

しっかり習得する入門講座

~日日是好日(ヒビコレコウジツ)

数霊96

9と6は反転し∞のトーラスを生む数字

​あなたの日常が冒険になる!

以下、テキストの一部をご紹介します。

はじめに

 「心」とは何でしょうか。

 カタカムナの思念で読み解くと、「心(ココロ)」は「繰り返し転がり入る空間」となります。AがBに繰り返し転がり入ることで「心」が成立するならば、Aとは何でしょうか。そしてBとは何でしょうか。

 

 「心」の数霊は66です。6は受容するモノ=入れ物であり、空間を現しています。心と同じ数霊66には「世界」や「システム」があります。

 

 カタカムナでは数霊が同じ言葉には、同じエネルギーがあると考えます。「心」も「世界」も「システム」も、AがBに転がり入って成立すると考えると、AとBの正体が見えてきそうです。

 

 「心」という漢字を形霊で読み解くために、破字にして「ル」と「い(イ)」にします。「ル」は留まるモノ、止まるモノです。「イ」は伝わるモノ、陰です。心とは、「留まるコトで伝わるモノ」であり、先程のAとBという概念をあてはめると、「Aが留まる陰=B」とも読み解けます。

 

 カタカムナのウタヒ、第4首は「イハトハニ カミナリテ カタカムナ」で始まります。これは陰=身体こそ神でありカタカムナだと伝えている歌です。

 

 ウタヒで読み解くと、Aとはアナタという意識であり、Bとはアナタという意識が宿る神殿=あなたの身体と言えそうです。

 

 「心」も「世界」も「システム」も、アナタという意識が転がり入った空間を表すならば、どれもアナタという意識だけでは成り立たないことがわかります。

 意識と空間(身体)が出会って初めて「心」も「世界」も「システム」も成立するということを、カタカムナは伝えています。

 アナタという意識が宿って生まれるもの、それが心であり世界であり、生命というシステムです。

 ココロで感じるカタカムナの世界へようこそ。

 

 生命を尊ぶカタカムナの世界観を学ぶと、すべてに意味があり、すべてに真理が宿っていることがわかります。

ヒ ビ コレ コウ ジツ

日日是好日

 

 当勉強会のテーマ、日日是好日(ヒビコレコウジツ)とは、禅の世界の言葉です。「毎日が素晴らしい」という意味ですが、カタカムナの思念でそのまま読むと「根源から出たり入ったりするモノが、転がり入って消失し、転がり入って生まれ出て、内なる示しが集まるコト」と、なります。

 

 根源から出るモノは陽のエネルギーです。陽のエネルギーが消失する要因は時間の経過です。

 下線部分が時間経過を現しているとすれば、内なる示しとはワタシという意識だと言えます。

 時の経過によって生まれたワタシが集まるということは、→ わたしらしくなる とも読み解けます。

 

日日是好日とう言葉の真理は「わたしらしくなる」ことであり、それは「毎日が素晴らしい」と感じる状態なのかもしれませんね。

 

 嬉しい出来事も、辛い出来事にも「すべてに意味がある」という思いで事象を読み解くと、起きた出来事を丁寧に心の中に落とし込むことができます。その過程を経て、自然にやってくるのは、ただただ、感謝したいという思いだけです。

 

 言霊・数霊・形霊の読み解きを理解していたであろう、太古のカタカムナ人に思いを馳せると、戦いのない平和な時代を築くことができた理由には、「すべてに意味がある」という感覚があったからこそと感じます。

 

 ココロで感じるカタカムナ(数霊222)を思念で読むと、「生命のシステムを強いチカラで心に留めるコトは、生きている命の根元となるコト」となります。

 

 数霊222 は、繰り返し繰り返す振動です。それはアナタの心臓の鼓動とも言えるでしょう。この講座を通じて、命の鼓動を響かせましょう。

 

 カタカムナで読み解く「すべてに意味がある」世界へようこそ。

 

 日日是好日の会は港区・田町と目黒区・自由が丘で開催しています。

 みなさまとお会いする日を楽しみにしております。

カタカムナ学校認定講師

奈加川馨子(火群シロ)